BENZ W463/G500 エンジンオイル漏れ。油量センサー交換。作業はエンジンオイル交換時に行います。(オイルを無駄にしない為)注入するオイルはMB229.5 指定オイルです。エンジンを最良の状態を維持するには数少ないスキルのあるプロショップに依頼することです。実はこの出会いが一番難しいんですね。 エンジンアイドリング時不安定原因追求。 (東京)
BENZ R230/SL550 オーバーヒート保険修理 富士市 ベンツ 修理
BENZ R230/SL550 エンジンオーバーヒートでレッカー入庫です。原因は冷却系のプラスチック製バルブ破損でした。バルブ交換だけなら簡単修理ですがプラスチック部分がホース内部に食い込み、結果バラシで破片処理。経年劣化です。心配なエンジン本体は？ 水圧テスト、コンプレッションテスト等検査の結果セーフ❗️ オーナーの適切な対処でしたね。保険修理で対応。(静岡) R113,R107,R129,R230 SLの修理＆メンテナンスはDIRECT RACINGにお任せください。
BENZ W463B Gelände 車検 メンテナンス 富士市 ベンツ 修理
W463B G350d Gelände 車検及びメンテナンスです。どんな車でもそうですが車を壊さない秘訣。それはオイル交換を定期的にDIRECT RACINGで施工する事ではないかと思いますが。もちろん、ベンツ認証オイルを採用しています。特にゲレンデには前後のデフ、そして、トランスファーボックスの存在。デフの種類が多くオイルの在庫も大変です。トランスファーも然り。又、オイルを適正値注入することは非常に難しいんです。オイル交換をしっかりやらないと後日大きな出費に繋がる事もあります。トランスファーオイルはDIRECT RACINGでは55,000km又は24ヶ月毎の交換を推奨しています。(G63は40,000km毎)日本での使用、特に都市部では想像以上に過酷なんですね。「オイルは血液のようなもの」と言われています。エンジンオイル規格は229.52 エンジン及びPDFをしっかりガードします。(静岡)
BENZ W211 フルメンテナンス 富士市 ベンツ修理
BENZ W211 フルメンテナンス車両です。オーナーの気になっている点を重視しロードテストをして現状を把握することからスタートします。一番難しいのが足回りからの異音です。小さいです。しかし、気になります。結果はコントロールアームの微小なガタです。このガタだけでアライメントが90度(写真2枚目) MENTEC ATF全量交換です。当然オイルパンを開けてフィルター交換。このフィルターを交換することが大事なんですね❗️同時にオイルパン内部、2個のマグネットを洗浄。油量を調整して終了。(写真3枚目) 各部点検調整とロードテストを私が気にいるまで繰り返して完成です。トヨタ陸送さんで宮崎へ帰りました。(写真4枚目) (宮崎)
BENZ W140 MENTEC ATF全量交換 富士市 ベンツ修理
ATF全量交換。コンバーター内も全量交換します。もちろんフィルターも。ATF交換は大きな出費です。FUCHS社の指定は6万キロごと交換。しかし、日本での使用条件では4万キロが目安です。オーナーは交換しないリスクの方がより大きな出費になることをご存じと思います。日常のメンテはオーナーがご自分でされているとのこと。ATF交換は非常にシビアな作業です。ATFの排出、注入にも高いスキルが要求されます。ATFは膨張率が大きい為、温度管理を確実にしないと適正値になりません。エンジンオイルも同時交換です。MB229.3(山梨)
BENZ W211/WAGON エアーサス 車高ぺったんこ 富士市 ベンツ保険修理
エアーサスペンションのメリットは非常に大きいですね。車高の自動調整、そして最良の乗り心地を提供してくれます。ワゴン車に絶対必要なシステムです。しかし、経年劣化によりシステムが働かなくなり自動調整が効かなくなり走行できなくなります。交換にも多額の費用が必要になります。交換作業も非常に高いスキルを要求します。まず、メカニックのskill、セッティングknow-how、そして四輪アライメントテスターが必要です。当たり前のことですが足回りを交換したらアライメント調整が必要。この一連の作業の出来は耐久性にも大きな差が出ます。しかし、私たちの腕を持ってしてもいい加減な部品では対処できません。ぱっと見、取付後を見ますとみんな同じに見えますがプロが見るとその違いは一目瞭然です。メルセデスの脚を活かすには以上のことが必要不可欠です。DIRECT RACINGは最良のサービスを提供できます。もちろん、保険修理にも対応しています。お気軽にお問合せください。(宮崎)
